elonaプレイ日記

クレイモア吸血鬼の旅行記6 ギルドで就職

アネモネ「あちこちで依頼を受けているうちに、達成していたので報告に来てやったぞ」 ドラクル「戦士ギルド加入おめでとうございます。お嬢様」
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クレイモア吸血鬼の旅行記5 コウモリはつよそうなしつじにしんかした!

アネモネ「哀れな生贄の元に… 主に援軍の巻物を購入での我の財布を犠牲に… 新たな身体を得よ。我が眷属よ!」
踊れ月光『アネモネ』

クレイモア吸血鬼の旅行記4 魔道具は投げられる

グウェン「ざっつあぷりちーふらわー♪」 アネモネ「それなりに強くなってきたと思っていたが… ドラクルがミンチになるとは。もしやこやつも成長しているのか…?」
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クレイモア吸血鬼の旅行記3 吸血鬼はお姉ちゃんになる

アネモネ「ふむ、任せるがよい。ふふっ、我にはわかるのだ。貴様が求めるものを持っている人間の居場所がな!」
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クレイモア吸血鬼の旅行記2 我が眷属よ!出でよ!

寂れた墓所で踊る炎のような真紅のマント。幼い少女の姿をした吸血鬼は祭壇の前に立ち、仰々しく援軍の巻物を読んだ。 アネモネ「我が元へ現れよ!忠実なる下僕よ!我が手となり足となり…ん?頭|遠隔|矢弾しか部位がない。いや、これはそれっぽい口上というやつで…。とにかく我の下僕となれ!」
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クレイモア吸血鬼の旅行記1 吸血鬼はぶらりと旅に出る

???「ふむ、暁の夢…紅蓮の嵐…幻想的な華麗さ…悪くはないが、もっと我にふさわしい異名……うん?踊れ月光…。おお、これこそ我に相応しいっ!我は踊れ月光…」
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踊れ月光『アネモネ』と仲間の紹介