踊り子エレアの公演50

 


シャムロック「ランディーニ殿、鎧を変えられたのでありますか」
ランディーニ「ああ。女の体格では、あの装備は合わなくなったからな」
シャムロック「ヴェント殿の馬鹿な行動を止められなくて、本当に申し訳ありません…」
ランディーニ「別に構わん。男の肉体での戦い方に飽きていたからな。女の身体での新しい刺激を楽しむとするさ」
アネモネ「ほほう。それなら、我が!」
シャムロック「アネモネ殿、ちょっと殴りますよ」
アネモネ「我、ミンチになるから! 逃げるのであーる!!」
ヴェント「お~い。お前ら、ヨウィンに行くぞ」
アネモネ「行くのであーる!行くのであーる!」
ヴェント「お、おう。張り切っているな?」


ヴェント「パーティーメンバーが増えたってことで、畑を増設したぞ~」


ヴェント「新しい畑に植えてけっこう減ったと思ったが、まだまだハーブの種があるものだな。 …ちょっとあっちにも行くか」


ヴェント「ということで久しぶりにルルウィ様の信仰に戻ったぜ!」
シャムロック「また唐突でありますね」


ヴェント「ああ。ちょっとこれを祝福してもらおうと思ってさ」
シャムロック「特製肉まんじゅう65個… って。所持しているものを全部でありますか!?」
ヴェント「また作ればいいしな」
アネモネ「豪快であるな!我は好きだぞ。そういうのは」


ヴェント「ルルウィ様… 感謝します。これからも毎日そのお姿(尻)を拝ませていただきます…」
シャムロック(またカッコ閉じ尻と言っているのであります)

 


ヴェント「ということで、クミ様を再び信仰するぜ!」
シャムロック「ええっ!?」


ヴェント「そして、クミ様の力によって得た野菜の種535個をひたすら捧げる!」


ヴェント「上がった信仰ポイントによって、あっという間に豊穣祭だ! シャム、アネモネ、ランディーニ。渡した食料を急いで食べろ食べろ~!」
シャムロック「もぐもぐであります」
アネモネ「もぐもぐである」
ランディーニ「……もぐもぐ」(もぐもぐと言わなければいけないのか?)


ヴェント「これでアネモネの速度が287→300(+13) ランディーニの速度182→187(+5)になったな。思っていたより伸びてないが… 食事効果が上がる豊穣祭の影響は受けているはずだよな。しかし、まだまだシャムの速度341に届かないな」
シャムロック「お二人が来る前はほとんどのヘルメスの血と、ルルウィ様に祝福された特製肉まんじゅうを私が食べていましたからね」
ヴェント「まあ、足並みが揃うまでひたすらクミ様に種を捧げて。豊穣祭中に食べさせるを繰り返すしかないな~」
アネモネ「そのうちに神が住む世界が種に埋もれて、空から種が降ってきそうであるな」
シャムロック「それは大丈夫でありますよ。捧げものは神の力として変換されますので。捧げられた物質が直接、神の元へにいかないのです」
アネモネ「そうか。つまらないのである」
シャムロック「そんなこと言っていると、天罰が下りますよ」
アネモネ「そこに連続で天罰をくらって、ピンピンしているやつがおるが」
シャムロック「ぬぐぐ… 神界に帰ったら、もっときつい罰を下すように進言しましょうか…」