踊り子エレアの公演45

幻影の炎『ヴェント』elonaプレイ日記

アネモネ「ヴェント。腹減ったぞ」
ヴェント「ほいほい、マニに祝福されたメロンパン!」
アネモネ「もぐもぐ…うむ!美味である。褒めてつかわずぞ!」
ヴェント「そうかそうかー」(祝福されたヘルメスの血を投げつける)
アネモネ「あつつ!!? …うっ」


アネモネ「貴様ァ!! 懐がふかーい我でもゲロゲロを吐かされるのはゆるさ」
ヴェント「…」(あなたは『バンパイア・ロード』のゲロゲロを拾った)
アネモネ「貴様、な、なにを拾って…」
ヴェント「さあ、ネフィア探索を続けようぜ♪」
アネモネ「おい、きさ」
シャムロック「アネモネ殿… 急ぎましょう」
アネモネ「なんなのだ…?」


『イピウプ・イニュア』がネフィアボスとしてLV292で出てきた!
ヴェント「おおっ!どれくらい強くなっているか。楽しみだな」


ヴェント「アネモネがすぐミンチにならないぐらいの… サンドバッグだったな」
アネモネ「我が強くなっているってことかもしれんぞ!」
ヴェント「そっかー 次のネフィアボスの相手も任せたぞ」
アネモネ「フフッ! 任すがよい!」(すぐミンチになりました)

 

 

 *自宅に帰還*


アネモネ「…様々な愉快なことには興味を抱く我でも、理解したくない世界があると知ったぞ」
シャムロック「安心したのであります。ヴェント殿より、まともなところがあるみたいですね」
アネモネ「ハハッ! 大人しそうで、結構なことを言うではないか」
シャムロック「…ところで『マッドサイエンティスト』殿の姿が変わっているような……」


シャムロック「ああ…やっぱり。貴重な願いの杖で女体化させられているのであります…」

 


神器のヴィンデールクロークを拾ったので、記念に置いておこう。性能はまあまあかな。

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