踊り子エレアの公演44

幻影の炎『ヴェント』elonaプレイ日記

ヴェント「今日はちょっとクッキングでもしようか♪」
シャムロック「料理でありますか? それなら、いつもステーキやらメロンパンなどを作っているのではありませんか」
ヴェント「ふっふー 今回はいつもの料理とは違うぜ まあ、見てな!」
シャムロック「なにか不穏なものを感じるのであります…」


ヴェント「まずパーティークエストで虚空さんを見つけて」


ヴェント「ミンチにする」


ヴェント「まったく関係ないけど、ついでにミーアもミンチにしておこう」
シャムロック「ヴェント殿は悪人になられたでありますか…?」
ヴェント「俺はいつもどおりの善人な冒険者さ~ さあ、ついでのついでにカルマが罪人にならない程度に貴族をやろうっか♪」
アネモネ「おおっ!では、女は我の得物である。譲らんぞ!」
ヴェント「楽しいパーティーにしてやろうぜ!」
シャムロック「完全に悪人の会話であります…」


ヴェント「次に適当な場所…例えばシェルターで、適当なモンスターを吊るす」


ヴェント「このラグナロクを… アネモネに渡す」
アネモネ「うん? この剣を装備すればよいのか」


ヴェント「サンドバッグを殴り続ければ… ハイ!終末パーティー会場ができあがりだ!!」
シャムロック「はぁ… ラグナロクを入手し。使用するということはそういうことでありますよね…」
アネモネ「フハハハハッ!! 剣を振るえば振るうほど、竜と巨人が出てくるぞ!愉快愉快愉快!!」
シャムロック「ああっ!!そんなに呼び出されると囲まれて、生命力10のアネモネ殿がミンチになってしまうのであります!!」


ヴェント「ということで集めたドラゴン肉・適当なモンスターの心臓・小麦粉・食塩水で特製肉まんじゅうを作るぞー」(oomの追加要素)
シャムロック「ヴェント殿。ドラゴン肉なら、地獄のネフィアで行けば集められたのではありませんか」
ヴェント「たしかにそうだが… そういえば、虚空さんの剥製とカードを回収してなかったことに気付いてな。まあ、物のついでというやつだ。ははっ!」
シャムロック「ひどい話であります…」


今回、19個の肉まんじゅうを作成し。妹猫イベントで集まっていた分を合わせて、肉まんじゅうが35個になった。
オパ様に祝福してもらって、アネモネの生命力を伸ばすかな? 生命力10のまま育てるもの面白いと思うが、高LVネフィアボス相手だとシャムロックと比べて脆く、死亡率が高い。まあ、シャムロックのステが高すぎて、比較する参考にならないが。


今回での使い切ってしまった食塩水を錬金術で作れたっけ…?と確認したところ、作成できるようだ。
後、もうすぐ下落のポーションを作成できるみたいだ。集まっているマテリアルから、32本は作成できるので。また祝福して飲んで、援軍の巻物リロでユニークモンスターを仲間にするかな?
しかし、今はアネモネを育成するのに忙しいので。それが落ち着いてからやろう。

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