遺跡荒らしエレアの足跡7

 


チェーロ「家具がスッカスカだけど、お店の内装はこんなものかしら」
蓮之介「チェーロは自宅の内装といい。雪が好きですよね」
チェーロ「なーんか好きなのよね。私が純粋で無垢だからかしら」
蓮之介「粗暴で我儘って純粋で無垢と言うんですねー」
チェーロ「アハハッ、頭パーンしちゃうわよー」


チェーロ「店番は… 1番魅力が高いプチリンに任せましょうかしら」
プチリン「!?」
チェーロ「うん?別に2軍落ちじゃないわよ。しばらく畑で収穫したり種植えたり種を増やしたりと作業しているだけだからね。それが終わったら、迎えに来るわ」
プチリン「!」
チェーロ「置いている売り物を全部売ってみせるって、言うじゃない。期待しているわ」


チェーロ「畑の数はこんなものかしら」
蓮之介「随分と増やしましたね」
チェーロ「上の3つの畑は全部ハーブ畑よ。あんた達、すーぐキュラリアを全部食べちゃうんだから。いっぱい作らないとね」
エーリス「フハハハハーン!いっぱい食べて強くなるー!」
蓮之介「私はお米が食べたいんですけどね…」
チェーロ「イーモ風カレーでも食べる?」
蓮之介「辛いの苦手なんです。米だけ食べたい…」
チェーロ「もー ワガママねー」
蓮之介「チェーロにワガママだと言われたくないです」

 


チェーロ「貯め込んだ果実を持てるだけ持ったら、腐らせて種変換をひたすら繰り返して…」


チェーロ「まあ、こんなものね」
蓮之介「しばらくは種に困らなそうですね」
チェーロ「この程度まだまだよ! クミ様から1万個は種を搾り取らないと!」
エーリス「フハハハハーン!どんどんクミロミ様から種を搾り取るぞー!」
蓮之介「……クミロミ様、可哀想に」(蓮之介はなぜか顔を赤く染めている)

 


チェーロ「ちょっと間にけっこう店のランクが上がったわね。プチリン、やるじゃないの」
プチリン「♪」(プチはなでなでされて嬉しそうだ)
チェーロ「そういえば作業中にヨウィンをウロウロしていたら、タムってやつに猫退治を依頼されてね。ちょっと様子を見たら、奥に強そうなやつがいたのよ。プチリン、戦ってみる?」
プチリン「!!」(プチの目に闘志が宿った)
チェーロ「やる気満々ね!じゃ、行きましょ」


チェーロ「ライオンみたいな恐ろしい顔だったけど、断末魔はにゃーなのね…」
プチリン「♪~♪~♪」
チェーロ「プチリンったら、強敵を倒せてご機嫌ね」
プチリン「…!」
チェーロ「この前のボスに再戦したい? そうね~ その前に収穫したクミ様に祝福されたキュラリアを食べてから行きましょうか」
プチリン「!」(プチはもぐもぐ食べ始めた)


ケシー討伐後のプチリンのステータス。速度上げたいけど、妹猫イベントに1回も遭遇してないなー… メダル交換でヘルメスの血が5個ぐらい集まったら、飲ませるかな。