クレイモア吸血鬼の旅行記9

 


アネモネ「はああぁぁぁああっ!我が一撃を食らうがよい!壁よ!」
ドラクル「最近、採掘に熱心でございますね」
アネモネ「我は生命力10であるからな。少しは耐久を上げて、そろそろ”あの場所”を攻略したいのである」
ドラクル「イークの洞窟でございますか。たしかに自由に使えるように掃除したいですね」


アネモネ「ふはははー!次はパルミアを更地にしてくれる!」
お姉ちゃん♪
アネモネ「なっ!?」


お姉ちゃんっ
アネモネ「またから壁から妹が出てきたのである!?怖いのである!」
ドラクル「妹でございますからね。深く考えないのがよろしいでしょう」

 

MMAhは壁を掘ると稀に妹が出てきます。妹はどこにでも現れるなぁ…

 


アネモネ「妹に驚かせられたが… 目的地に着いたな。イーク共よ!我らの力を教えてやろうっ!」
「イーック!」「イーックク!」「イー!」「イイイーク!」
アネモネ「出迎えが多すぎであるっ!?」


アネモネ「一度にあの数を相手したら文字通りミンチになるのである。一旦、にげ… 離れて、少しずつ相手にしてやるのである!」
「イーッ!」「イイイー!」「イーック!」
アネモネ「む。移動した先にイーク共がたくさんいるのである。ふむ… 見事にみっしりと並んでおるな」


アネモネ「はははは!凍えよ!砕けよ!恐怖せよ!!」(氷の杖を振り回す)
*カキーン*カチーン*カキキキーン*イークたちを氷の塊に変えた
アネモネ「ふはははははははっ!爽快であるなっ!!」
ドラクル「ぐっ…」
アネモネ「なんとっ!?ドラクルが瀕死になっているのである!?まだ入り口付近にいるのか。早くこっちに来るのである!」(紐で引き寄せる)


ドラクル「申し訳ございません。お嬢様」
アネモネ「いや、すぐに気付かなかった我も悪い。貴様が謝る必要はないのである」
ドラクル「それでは… 回復して頂きありがとうございます。お嬢様」
アネモネ「ふふっ。可愛い下僕の面倒を見るのも主の仕事である。さあ、イーク共をどんどん片づけるぞ!」
ドラクル「はい。どんどん行きましょう!お嬢様」

 


アネモネ「なぜイークの洞窟に『阿修羅』がいるのである…!? おまけに手榴弾持ちである。しかし、この洞窟を制圧するには奴も倒さなくてな。行くぞドラクル!」
ドラクル「承知いたしました!」


アネモネ「大層な『』が付いていたが、あまり強くなかったのである」
ドラクル「お嬢様が強くなれたからですよ」
アネモネ「そうか。そうであるか!このまま、すべてのモンスターを根絶やしにくれよう!ははは!」


ビッグダディ「…」*ドシンドシン*
アネモネ「あ、あれは友好的なNPCである!今は放置するのである」
ドラクル「はい。イーク討伐に集中しましょう」


アネモネ「ふぅ。離れて少しずつ戦力を減らすつもりが色々とあったである… まあよい。イークの首領『ルードルボ』を倒せば、この洞窟は我らものである!」


アネモネ「だいぶHPを削れたようであるが、テレポートでちょこまかしおって… そんな貴様にはマジックミサイルを食らわせてやろう!」*ペシッペシッ*
ルードルボ「イイイイー!」(ルードルボの身体に生命力がみなぎった)
アネモネ「な!?エリスの癒しだと!?貴様は序盤のボスであろうっ!!」


アネモネ「しぶといやつめ!マジックミサイルが切れたである。こうなったら、この場で作るのである!」
ドラクル「持っていて良かった大工道具でございますね♪」
アネモネ「魔道具がないなら作ればいいのである!」


アネモネ「なかなか我を楽しませたな!褒めてやろうイークの首領よ」
ドラクル「これで、この洞窟はお嬢様のものになりましたね。おめでとうございます」
アネモネ「いずれ、果実の木だらけにしてやろう!覚悟せよ、イークの洞窟よ!はーっはっはっはっはっ!!」

 


おまけ。動画に撮っていた。一部のスクショは動画から切り取ったものです。5分もかかっていた。ちょいちょい立ち止まっているのはHP22はカミカゼイークの爆発ですぐミンチになるから、その警戒です。生命力10はすぐミンチになる(エレアの魔術師の魔法の矢・イーク爆発・複数のモンスターに囲まれて殴られる。など)