踊れ月光『アネモネ』

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クレイモア吸血鬼の旅行記72 ノヴィスワールド-終わりの旅行(2)-

???「————…さん…」 アネモネ「うう…ん…エリ…サ……ミナ……マリ」
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クレイモア吸血鬼の旅行記71 ノヴィスワールド-終わりの旅行(1)-

アネモネ「ほう…?ルミエストにこのような場所が出来ていたとは、前に訪れた時には気付かなかったであるな」
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クレイモア吸血鬼の旅行記70 ノヴィスワールド-監獄王-

アインク「ああ…アネモネさん!看守に伝えて下さい。私は無実だと…。せっかく騎士になれたのに、どうしてこんな事に…」 アネモネ「…? 誰だが知らんが、悔い改めよ」
踊れ月光『アネモネ』

クレイモア吸血鬼の旅行記69 ノヴィスワールド-バイト・オブ・バンパイア-

アネモネ「事は解決した。この遊園地を存分に楽しむぞ!ふはははははははははっ!と、そう思ったのだが…」 ドラクル「ええ、私も気付きました。《賢者の石》の膨大な魔力で隠れていたようですが、吸血鬼の気配がしますね」
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クレイモア吸血鬼の旅行記68 ノヴィスワールド-ミーアと賢者の石-

ミーア「お~冒険者さんだー!お久しぶりでありますぅ~」 アネモネ「うむ、久しいな。随分と楽しそうな様子だが、良いことでもあったのか?」
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クレイモア吸血鬼の旅行記67 ノヴィスワールド-キリエ後編-

うふふ…仕方ない子ね、あなたは本当に甘えん坊さんなんだから。パエル。街の子供たちがあんなにたくさんお家に遊びに来てくれているわ。お昼寝が終わったら、あなたもあの子たちと遊んでらっしゃいね…? あなたが笑顔でさえいてくれれば、私は他に何も要らないの…。大丈夫。大丈夫よ…。あなたがいつか目を覚ますその時まで…私が傍で、ずっと子守歌を歌い続けてあげるから…
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クレイモア吸血鬼の旅行記66 ノヴィスワールド-キリエ中編-

ふと、バルコニーの奥から聞こえる耳障りな異音に、アネモネは本能的な危険を察知し、顔を上げる。口元から肉塊を撒き散らし、狂ったように手足をバタつかせ…階段を這い降りる奇妙な生物たちが、一斉に吸血鬼たちへと踊りかかってきた———…!